電気代 おすすめクレジットカード
電気代をクレジットカードで支払うなら?ポイント還元率で選ぶおすすめ3枚
電気代をクレジットカード払いにすると、年間いくらお得になるのか
毎月1万円の電気代を支払っている家庭の場合、還元率1%のカードなら年間1,200円、還元率1.5%なら年間1,800円のポイント還元を受けられます。20年間で3~5万円の差になるため、カード選びは実際に重要です。
電気代は銀行振込やデビットカード払いも可能ですが、クレジットカード払いだけでポイント還元が得られるのが大きな違い。口座振替割引(月50~100円程度)がなくなるカードもあるため、その差し引きを考慮して最適なカードを選ぶ必要があります。
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クレジットカード払いへの変更手順
1. 現在の電気会社の公式サイトで手続き
各電気会社のマイページにログインし、「お支払い方法の変更」や「クレジットカード登録」メニューを探します。東京電力・関西電力・中部電力など大手から新電力まで、ほぼすべての電気会社がWebで申込可能です。手続き完了は1~2週間程度で反映されます。
2. 本人確認書類の準備(必要な場合)
セキュリティのため、運転免許証やマイナンバーカードの画像をアップロードを求められることがあります。あらかじめスマートフォンで撮影しておくと手続きがスムーズです。
3. クレジットカード情報の入力
カード番号、有効期限、セキュリティコード(裏面の3~4桁の数字)を入力します。登録後、変更完了メールが届いたら、次の検針日から新しい支払い方法が適用されます。
電気代の支払いに向くクレジットカードの選び方
還元率が高いだけでなく「常時ポイント」であること
ポイント還元には2種類あります。一つは常時還元率が高いカード(還元率1~1.5%)で、もう一つは期間限定キャンペーンのカードです。電気代は毎月の固定費なので、キャンペーンに頼るのではなく、通常時から還元率が高いカードを選ぶべきです。
年会費の有無を確認
年会費無料カードなら、ポイント還元をそのまま利益として享受できます。年会費がかかるカード(例:プラチナカード)でも、電気代以外の決済を含めて年間ポイント還元額が年会費を上回れば利益ですが、電気代の支払いだけが目的なら無料カードで十分です。
ポイントの使いやすさ
たまったポイントを現金化できるカード、提携店で割引になるカード、マイルに交換できるカードなど種類があります。日常的に使いやすい交換先があるかを確認しましょう。
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還元率別・電気代支払いに適したカード3種類
還元率1.5%以上のスタンダードカード
楽天カードやdカード(還元率1%)は基本還元率が標準的ですが、特定の提携店やサービスでボーナス還元があります。例えば楽天カードなら楽天市場での買い物時に還元率が跳ね上がりますが、電気代の支払いだけでは基本の1%です。
このクラスは、電気代以外の日常決済もセットで考える場合に向いています。電気代単独で判断するなら、必ず還元率1.5%以上のカードを探しましょう。
還元率1.5%以上を実現するカード(実例)
一部の新興カードやメガバンク発行のカードで、常時1.5~2%の還元率を実現しているものがあります。例えば、オリコカードの「Orico Card THE POINT」は常時1%で、キャンペーン時に2%に跳ね上がります。SBIカードは還元率1.0%から始まるものが多いです。
確実に高還元を得るには、カード発行会社の公式サイトで「通常還元率」と「電気代」の組み合わせを明記したページを確認するのが重要です。問い合わせで確認したり、利用明細サンプルを見ると確実です。
電気会社との提携カード
東京電力グループの「ENEOSカード」や東急系の「東急カード」など、特定の電気会社と提携しているカードでは、その電気会社の利用時に特別な還元率が設定されている場合があります。現在契約している電気会社に提携カードがあれば、その還元率を最初に調べる価値があります。
注意点:口座振替割引との差し引きを計算
多くの電気会社は口座振替を選ぶと月50~100円の割引を提供しています。クレジットカード払いに変更すると、この割引が失われます。
計算例:
- 月額1万円の電気代
- 口座振替割引:月100円
- クレジットカード還元率1%:月100円
この場合、割引とポイントがほぼ相殺されます。還元率1.5%以上のカードを選ぶことで初めて、口座振替割引との差を埋めて利益が出ます。
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つまずきやすいポイント
ポイントの有効期限を見落とす
カードによってはたまったポイントの有効期限が12ヶ月や24ヶ月など異なります。電気代だけでは月100~150ポイント程度なので、定期的に交換しないと期限切れになる可能性があります。自動キャッシュバック機能がある、あるいはポイント有効期限が無期限に近いカードを選ぶと安心です。
電気会社が対応していないカードを申し込む
稀ですが、電力会社によっては特定の国際ブランド(VISAのみ、など)しか受け付けていない場合があります。事前に電気会社の公式サイトで「使用可能なカード」を確認しておきましょう。
キャッシュレス決済と還元率を混同する
楽天Pay、PayPayなどのスマートフォン決済で電気代を払う方法も増えています。ただしこれらは電気会社のWebサイトでの支払い手続きとしては対応していない場合がほとんどです。電気代の支払い方法として「クレジットカード」を選んだ場合、スマートフォン決済の二重還元は通常できません。
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他の固定費もセットで考える場合
電気代だけでなく、ガス代やインターネット代もクレジットカード払いに統一すると、さらにポイントが積み重なります。月額の合計が3万円なら、還元率1.5%で月450円、年間5,400円のポイント還元が期待できます。
複数の固定費を同じカードで払う場合、そのカードが「すべての固定費に対して安定した還元率を保つか」を確認することが重要です。
重要なポイント: 電気代のクレジットカード払いは、還元率1.5%以上のカードを選んではじめて利益が出ます。口座振替割引との差を考慮し、ポイント有効期限や交換方法も合わせて検討しましょう。
まとめ:次のステップ
- 現在契約している電気会社の公式サイトで、対応するクレジットカード一覧を確認
- 常時還元率が1.5%以上のカードをピックアップ
- ポイント有効期限と交換方法をカード会社の規約で確認
- 口座振替割引額を差し引いた上で、実際の利益を計算
- 電気代以外の日常決済も含めて利用する場合は、その還元率も確認
電気代は毎月必ず発生する支出です。わずかな還元率の差も20年単位で見ると大きな額になります。最初の手続きは30分程度ですので、この機会に見直してみる価値があります。
よくある質問
- Q. 口座振替割引とクレジットカードの還元率、どちらを選ぶべき?
- 還元率1.5%以上のカードなら、ポイント還元が口座振替割引を上回るため、クレジットカード払いがお得です。還元率が1%以下なら、割引と相殺されるため口座振替の方が有利な場合が多いです。
- Q. 電気代の支払いに使ったポイントに税金はかかる?
- 個人の日常生活での還元ポイントは一般的に非課税です。ただし事業用電気代の場合は会計処理が異なるため、税理士に相談してください。
- Q. 引っ越しの際、クレジットカード払いの手続きは?
- 新しい電気会社との契約時に、同じクレジットカード情報を登録するだけです。旧住所での解約時に支払い方法を変更する必要はありません。
- Q. デビットカードでも電気代を払えば、ポイントが付く?
- デビットカードはポイント還元の対象外とする電力会社がほとんどです。ポイント還元を目的とするなら、クレジットカード払いが必須です。
- Q. 複数のクレジットカードで電気代を分割払いできる?
- 電気代の支払いは1つのカード登録のみが原則です。複数カードでの分割払いはできません。
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